2008.07.05 Saturday
また猛暑?
昨日今日と急に気温が上がり、それに湿度の高さも加わって梅雨の終わりのような気候になりました。
ここのところ気合を入れて朝の掃除をしているので、仕上げのモップ掛けをする頃には汗が流れ出します。細菌が繁殖しやすい環境になってきたので出来るだけ清潔にしようと思うとつい、夢中になってしまいます。商品を作る前にシャワーを浴びないではいられない程の気候は今までだと7月下旬から8月上旬の2,3週間だけでしたが、やっぱり温暖化の影響で、また昨年のような猛暑になってしまうのかと思うと恐ろしくなります。
脱炭素と声高に叫ばれて、バイオエネルギーのための穀物の高騰を招き本末転倒になっているようにも思いますが、ここ数年の急激な変化は地球の悲鳴のようにも感じ、たとえ一人ひとりの力は僅かでも、エネルギーを垂れ流すように消費する便利さを少し我慢して出来ることは実行しなければと思います。
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2008.07.04 Friday
余波
食品偽装事件が多発し、食への信頼が失われています。でも、少なくとも自分のところでは誠実に出来る限りの努力をしているつもりでしたが、今日お客様から「お宅のお肉は大丈夫?」という驚きの言葉が投げかけられました。なんてことをと思いましたが、逆に言えばそれだけ疑心暗鬼になっている消費者が多いということだと暗澹たる気持ちになりました。
「肉屋さんは学校給食にも納入していますから間違いないと思います。」と返事をしましたが、内心この仕入れ価格を見てくださいと伝票を見せてやりたいくらいでした。自分が口にしたくないものは店には絶対に出さないと開店当初から一貫してきました。咀嚼能力の衰えた家族と暮らしていたので食べやすいようにと工夫もしてきました。この気持ちはお客様に伝わっていると思っていましたが、食に関する全てに疑問を持たせる偽装に憤りを感じます。真面目に取り組んでいる大多数にこれだけ迷惑をかけていることを当事者はどのように感じているのでしょうか。改めて沸々と怒りが湧いてきました。
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2008.07.03 Thursday
いい加減に
また、食品偽装がテレビ新聞を賑わせています。何を信じたらいいのかと思いますが、きっと絶対に無くならない事なんだろうとも思います。
でも、「新潟産コシヒカリ」を「魚沼産コシヒカリ」と表示するといった程度ならまだしも腐った肉を混ぜていたり中国産を国産として販売するのは危険すぎます。案の定、鰻からは食品衛生法で禁止されている発癌物質の防黴剤が検出されたとのことです。
食品を扱っていて実感するのは、丁寧に作ればコストダウンは難しいということです。大手企業でスケールメリットがあれば別ですが、ここのところの値上げラッシュでよりその思いが強くなっています。逆に言えば異常に安ければ何故だろうと思います。
信頼できる店で価格を基準にする位しか自己防衛は出来ないのかななんて考えながら、利益追求だけでなく逆の立場に立って自分が口にすることを考えて欲しいと思います。
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2008.07.02 Wednesday
パワーチャージ
此頃何となくリズムが狂っていて、いろんなことが徒労に終わることが多く、建て直しをしなければと思っていました。
その願いが通じたのか今日はちびっ子パワーが襲いかかりました。始めはパン給食を届けに行った時、沢山の子供たちが駆け寄ってきて口々に給食を褒めてくれます。「みんな美味しかったから嫌いなものも食べられるようになった。」とか「残さずに全部食べられるようになった」とか「水曜日を楽しみにしている」とかみんな一生懸命に話しかけてくれます。その言葉に元気付けられ頑張らなければと店に戻ると、別の幼稚園に通っている子供達が、参観日で早帰りをしたのでと、次々に来てくれました。「今日は幼稚園の給食がないから大好きなものが食べられる」なんて嬉しいことを言ってくれます。
擦り切れて疲れていた心にみんなでパワーチャージをしてもらったようでとてもありがたく感じました。でも、子供達はみんなパワフルで、ちょっとオーバーチャージ気味ですが、今日をきっかけにリセット出来るといいなと思います。
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2008.07.01 Tuesday
自己防衛
7月の声を聞いた途端、様々なものの値上げラッシュで、ニュースでは、節約などの自己防衛の範囲を超えているので生活スタイルそのものの見直しをしなければならない時期に来たと解説していました。先行きが不安だなとしみじみと実感しています。
そんな時、新聞を投書欄を見ていたら、「自分はこんなに長生きをしてしまい、体も思うように動かないし何より劣等感が強く、同世代の人が新しいことを始めたと楽しそうに言うのを聞いても、どうせ自分は何をしてもつまらない。」なんて暗い投稿が目に留まり追い討ちを掛けられたようで地の底まで沈んでしまいそうになりました。こんな日にこんな投稿を載せなくてもと思いました。
色々なことが頭の中を巡り、それでも何かいいことはないかなと漠然と考えていたら、辛口コラムニストの「セレブ養成マシン」のことを思い出しました。セレブに憧れて、何とかセレブになりたいけど今は適わない、せめてその準備だけでもしておきたいと考え出したのが、ランニングマシンに赤い絨毯を敷いてゆっくりと優雅に歩く練習をするというものです。耳にした時は、あまりのくだらなさに噴出してしまいましたが、今を楽しもうとする姿勢に感心します。落ち込んでいるより、やけくそでも面白いことを探そうとすれば違う発想が生まれてくるのではないか、その方が道が開けるぞと何だか楽しくなりました。
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2008.06.30 Monday
前期の締め
今日で今年の半分が終わりです。夏至を越してからは何となくもう後半という感じでしたが、今日は前半の締めと張り切って仕事を始めました。が、空回り地に足が着きません。何をしても滑っていつもより大分早く店に入ったにも拘らず何倍も時間が掛かって、その上に今までしたことの無いようなとんでもないミスまでしてしまいました。
あまりの事に思わずしゃがみこんでいるとスタッフが「いつもきちんとしていて失敗の経験が少ないからショックが大きかったんだよ。」なんて慰めてくれましたが、立ち直れません。フォローしてくれたお取引先の営業さんにも大分迷惑をかけてしまったのに「大丈夫ですよ」と優しい言葉を掛けてもらって、でも、自分の馬鹿さかげんに地中にめり込みそうです。
もう今年一年分の失敗は使い果たしてしまったので、明日から気を取り直して慎重にそして丁寧に仕事をしなければと思っています。
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2008.06.29 Sunday
お見舞い
手術を受けた友人のお見舞いで大学病院に行ってきました。このあたりだと最後の砦、最先端の医療が受けられます。
昔はお化け屋敷のような建物でしたが今は明るくて広い病棟になっていました。聞くところによると看護師だけで800人も勤務しているそうです。エレベーター手前のホールにはカフェや売店、お花屋さんや果物屋さん、何でも揃っています。東西に分けられたエレベーターは其々8基もあり、お見舞いもちゃんと病室を確認していないと絶対に分からないのではないかと思うほどです。
先年国立大学も独立行政法人になり、大分意識が変わったようで、数年前は勤めている方が「同じ組織に属していても個人事業主の集団のようで大変なの。」という話しをしていたり、入院していた方が看護師がよそよそしくて聞きたいことも聞けないなんて愚痴をこぼしていましたが、今日の友人の話では看護師もみんな優しくて食事が不味い以外は大丈夫と言っていたので変われば変わるものと感心してきました。
それでも出来ることならお世話にならないにこしたことはなく、一日も早い本復を願ってきました。
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